会員NPO情報

大淀町番茶プロジェクト(おおよどちょう ばんちゃ ぷろじぇくと)

団体の概要

団体名称大淀町番茶プロジェクト(おおよどちょう ばんちゃ ぷろじぇくと)
代表者氏名浅田 義彦  (あさだ よしひこ)
主な活動分野まちづくり、経済活動活性、地域活性化
活動地域大淀町を中心に、吉野郡内、奈良県内外
設立年月日平成22年5月24日
連絡先
所在地
奈良県吉野郡大淀町下渕361-7
TEL/FAX
0747-52-6008
ホームページhttp://www.yoshino-ooyodo.com/
会員数個人会員14名

主な活動

活動内容

奈良県吉野郡大淀町中増地区では、古くは江戸時代以前よりお茶の生産が盛んに行われてきた。製法の一番のこだわりは、茶葉を摘み取り、よく蒸した後“天日干し”にするところにあり、手間ひまかけて昔ながらの製法を守り続けている。
 そこで、大淀町商工会では平成22年度・23年度に「地域資源全国展開プロジェクト事業」を活用して、地元特産品である「吉野大淀日干番茶」を地域資源とした新たな商品開発や取組みを行ってきた。その事業内容は、番茶の粉末を使った和菓子・洋菓子・料理・お土産の商品開発・畿央大学との産学連携による番茶の成分分析研究・情報発信に向けたポータルサイトの立ち上げや各パンフレットなどの各種ツールの整備等に取組み、さらには、各地域で開催されているイベントや物産展への出店を行い、近鉄百貨店阿倍野店での催事にも出店した実績もある。また、マスコミや新聞各社にも取り上げられ、少しずつではあるが認知度も上がり、大淀町の地域活性化を図り、「大淀と言えば番茶のまち」と言われるよう、また、「番茶を活用した六次産業による新たな地域産業の実現」を目指している。

これまでの活動の歩み

大淀町役場・大淀道の駅・地域の小規模事業者との連携により、地産地消・特産品開発などの六次産業化を展開し、自然食やロハス志向などの消費志向をとらえた需要喚起を促し、農商工が連携したシナジー効果を見込むことを目標にしている。また、当地には主たる加工特産品や土産品がないため、その役割としての期待も地元から寄せられている。番茶を地域資源とした商品開発の中には、大淀道の駅の月間売上ランキング10位以内に入る商品「番茶葛わらびもち」「番茶焼きもち」があり、また道の駅内のレストランでは、「番茶ソフトクリーム」が人気商品で、多いときには1日800個販売する時もあり、看板商品として定着している。
 中長期的には「大淀と言えば日干番茶の町」と言われるような地域の核ブランドの構築並びに「大淀道の駅」を活用した地域活性化を目指してきた。

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