
| 団体名 |
明治・大正・昭和初期の古民家を大切にする会 |
|---|---|
| テーマ |
榛原町内の古民家と地域経済の創出に係る調査と研究 |
助成金の決定通知を受けて、申請書のスケジュール実施の為、7月2日榛原町中央公民館にて臨時役員会を開催。直ちにプロジェクトチームが結成された。役割と責任の分担を決定。専用事務局の開設、相談窓口の設置を決定。つぎに調査員の問題があった。会員と一般から公募を予定していたが、広報費と時間の関係から結局、これまでに熱心に協力していただいた会員や興味あるかたに協力していただいた。そして、3人に決まった。連絡して直ぐにOKして頂いた。 周知方法について、意識啓発ポスターについては図柄の関係から保留となる。 榛原町の広報誌は手配通りであった。8月28日榛原町中央公民館にて2名研修。 以下実際の調査を行った民家と日を記す。
| 9月4日 | ・菅谷家住宅調査(調査員 河野・栗野) |
| 9月25日 | ・池田家住宅調査(調査員 河野・栗野) |
| なお、10,11月はシンポジウム開催準備のため活動は休止した。12月から再開中。 | |
| 12月8日 | 第2回目の結果報告会として役員全員に説明。 |
| 12月25日 | ・夛田萬平家調査(調査員 木村・夛田町議・栗野) |
| 平成17年 2月5日 |
・林家調査(調査員 安田・栗野) |
| 2月12日 | ・中森家調査(調査員 木村・河井町議・栗野) |
| 2月19日 | ・稲本家調査(調査員 安田・栗野) |
| 2月26日 | ・栗野家調査(調査員 安田・栗野) |
3月5日 第3回目の結果報告会と監査報告会を役員全員で行った。 結果報告については、公開することは個人情報保護の観点から役員内に留めておいた。 また、当初の計画では、5月まで月4軒の割合で調査を行う計画であったが、榛原町商工会とも連携していたことから3月までに調査を終える必要が生じたため、2月一杯で終えた。
別紙
以上の帳票類の通り。
本件の調査活動は、民家の文化財としての観点からの考察と観光資源として町の活性化に如何に活用できるかまた、今回の試みを先駆けとして全国に点在する約15万棟(当会予測)の古民家の今後の保存と活用のあり方について、そのサンプル的役割をなすものと考えられる。
今回の調査活動を広報したところ、町商工会からも協力を得られたことは誠に心強い思いである。観光資源に活用するとの方向で進められている。古民家のルートマップパンフを作成して各民家を「公開古民家」として観光客を受け入れる予定である。なお、別紙の榛原町古民家調査一覧に古民家マップ参加についての所有者の意見を記した。